八尾市からお車で来店されたお客様より、iPhone7のバッテリーの修理をご依頼いただきました。
２年ほど使われていたようですがバッテリーの持ちが悪くなり、当店で交換修理をさせて頂き無事に修理完了しました。
iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれるもので、
小型でありながら非常に長持ちするバッテリーとして様々な機体に使われています。
iPhoneのバッテリーも長期にわたって使うことができるものですが、
使い続けることでその性能は徐々に劣化していきます。
具体的には、iPhoneの設定画面から確認する事が可能で、
バッテリーの項目からその最大容量をチェックすることが出来ます。
この最大容量が80%であれば、100%まで充電したとしても
購入当初のころの80％しか充電できていないという状態です。
今となっては生活に欠かせないiPhoneが、外出中にバッテリーが切れるのは嫌ですよね。
もしもバッテリーの持ちが悪いと思ったらぜひバッテリーの最大容量を確認して、
当店のようなスマホ修理店にお持ち込みください。
お客様のiPhone7のバッテリーを交換したことで、最大容量が100%まで回復しました。
iPhoneのバッテリーは基本的に2～3年が交換のタイミングといわれています。
もしもバッテリーの持ちに不信感を覚えた際は、ぜひ一度確認してみてください。
スマホスピタル八尾店ではiPhone修理だけでなく、Switchなどのゲーム機やiPadの修理も受付しております。
お困りの際はスマホスピタル八尾店までお気軽にご相談ください。
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