コロナ禍に伴い外出を控えざるを得ない昨今、ゲーム機のような自宅で楽しむことのできる
コンテンツは日々需要が高まりつつあります。
特に2017年に任天堂から発売されたNintendo Switchは世界中のご家庭に大人気のゲーム機です。
発売から早4年余りが経っているゲーム機ですが、今もなお成長を続けている機種となっています。
そんなSwitchですが、発売当初から遊ばれている方には身に覚えがあると思われますが、
スティックや画面などが壊れてしまい、しかし任天堂の保証が切れているということが多々あります。
Nintendoに修理依頼を出すこともできますが、すぐに遊びたいという方も少なくないでしょう。
しかしスマホスピタル八尾店では、Switchの修理を基本即日返却で受付しております!
今回は、スマホスピタル八尾店で特に多いSwitchの修理依頼について紹介したいと思います!
①スティック
オンラインで色々な人と簡単に遊べるようになった昨今、ついつい熱が入り過ぎることはないでしょうか。
対戦ゲームや協力ゲームに夢中になって力が入り過ぎてしまい、コントローラーに負荷が掛かるなど
そういった積み重ねによりコントローラーのスティックが故障するという事が多々あります。
何も操作していないのに勝手に動いたり、あるいは逆に操作しているのに反応しなかったりなど、
症状は多々あると思われます。
スマホスピタル八尾店ではSwitchのコントローラー、Joy-Conの修理も受付しております!
もちろんスティックだけでなく、各種ボタンやスライドレールの修理も可能です!
これらの修理は最短30分~の修理となっています。
②液晶画面、タッチパネル
据置ゲーム機でもあり、携帯ゲーム機でもあるSwitchは子供が乱暴に扱うこともあるのではないでしょうか。
誤って踏んづけたり、ぶつけたりすることでSwitchの画面が破損する事があります。
Switchの画面は上から、アクリルのタッチパネル、液晶画面となっています。
最近ではSwitchを裏側から踏みつけてしまい、液晶画面を壊してしまったというお客様もいらっしゃいました。
Switchの画面修理は、ほぼ全てのパーツを取り外す必要があるため、
修理には最短1時間30分~の時間を要しております。
③充電口
Switchの充電口はType-Cの差込口規格となっており、充電だけでなく映像出力の役割も担っています。
そのため、充電口が破損すると充電できなくなる、あるいはTVなどに出力することが出来なくなるということがあります。
また充電口は基盤に直ではんだ付けされている部分になっているため、充電口に問題があると見込みで交換したら
実際には基盤の方に問題があったというケースもあります。
こちらの修理に関しましては即日対応できず、最短で2日、時間が掛かると1週間以上かかる場合もあります。
Switchの修理で特に多い依頼は、上記の3件になります。
発売から4年が経過しているため、バッテリーの交換が必要になってくる機体も増えてくる可能性があります。
また、スマホスピタル八尾店ではSwitchの修理だけでなく、PS3やPS4、3DSなどのゲーム機の修理も
受付しております。
お困りの際は、スマホスピタル八尾店までお気軽にご相談下さい!
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