iPhoneのバッテリーは使えば使うほど、更には時間が経てば経つほど消耗していきます。
購入当時は100%まで充電すれば満足に使えていたのに、最近は100%まで充電しているのに
バッテリーの消費が激しい……なんて思ったことがある人は少なくないのではないでしょうか。
それはiPhoneのバッテリーの最大容量が減っているからです。
表面上は100%まで充電しているように見えていても、その実態は70%までしか充電できていなかった、
なんて上段のような話ですが、最大容量が消耗しているならよくある話です。
本日は、バッテリーの最大容量が少なくなったiPhone7を八尾市からお持ちいただきました。
前述のとおり、iPhoneバッテリーの最大容量は使っているだけで消耗していきます。
一般的には2~3年がバッテリーの交換の目途と言われていますが、早い人は1年でかなり消耗することもあります。
充電ケーブルを挿したまま使うなど、バッテリーに負担のかかる使い方を続けている方は、
特に交換のタイミングが早まる事でしょう。
今回お持ちいただいたiPhoneも最大容量がかなり消耗しており、交換するタイミングとしては十分でした。
スマホスピタル八尾店では、バッテリーの交換一つを40分~50分で行っており、
お客様に当日中に返却できることをウリにしております。
お困りの際は、スマホスピタル八尾店をどうぞご利用ください。
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