バッテリー交換修理

バッテリー交換で、充電の持ちも元通り！

iPhone修理の中でも、バッテリー交換修理は多くのお客様がお求めになられます。
使った時間が長ければ長いほどバッテリーは充電が切れやすくなったり、
また膨張してiPhone内部を圧迫して他のパーツを更に壊してしまうケースが出てきてしまいます。
iPhoneに使われているバッテリーは『リチウムイオンバッテリー』で、その寿命は基本的に2年となっております。

・朝は100%まで充電できていたのに、お昼には50%まで減っている。
・急に電源が落ちることがよくある。
・充電してるのに全然溜まらない。

思い当たることがある方は、当店でバッテリーを交換されてみてはいかがでしょう。
バッテリーの交換修理は、当店では最短30分～となっております。事前にご予約いただければ、スムーズに修理いたします。
また、時間を経て劣化するのはバッテリーだけでなく他の部品も同様なので、お時間いただければこちらも修理いたします。
その他の部品の交換修理も当日返却が可能ですので、ぜひご利用ください。

iPhoneのバッテリー交換

iPhoneのバッテリーは、0%から100%まで充電するサイクルを500回繰り返した辺りが交換修理の目途となっております。
もしもお手持ちのiPhoneのバッテリーが交換するべきかどうか分からないときは、
『設定』からバッテリーの最大容量を確認することもできます。
このバッテリーの最大容量が80%を切っているようであれば、こちらも交換のタイミングですのでぜひご相談ください。

購入当初はもちろんバッテリーの最大容量は100%なのですが、過充電や経年劣化など
負荷をかけるごとにバッテリーの最大容量は少しづつ小さくなっていきます。
また、高温のまま無理にiPhoneを使用されるとバッテリーが膨張して
他の部品を圧迫して画面浮きを発生させる原因になってしまいます。
これらをそのまま放置してしまうと、画面故障やそのほかの不具合につながる危険性があり、
バッテリーの劣化だけでなく画面や他の部品の交換をしなくてはならないことになってしまうかもしれません。

低電力モードにしたり、過充電を控えたりとバッテリーの劣化を抑える方法はいくつかございますが、
時間がたってしまえばどれだけ対策をしていてもバッテリーの最大容量は縮んでしまいます。
充電の減りが早くなってしまったバッテリーは、新品のバッテリーに交換してしまいましょう。
iPhoneのバッテリー交換修理をする際は、まず正規の保証に入っているかご確認ください。
Applecare+などの正規保証に加入していますと、加盟店でバッテリーや画面などのパーツの
交換修理を無償で受けることができ、バッテリーも純正品で交換することができます。
しかし保証に加入していない、あるいは保証期間が切れている場合は機種に沿ったパーツ交換料金が発生します。

当店はApple非正規修理店のため、バッテリーだけでなく画面や他の部品の交換修理を行うと、
加入している保証が使えなくなり、正規の交換修理サポートを受けられなくなってしまいます。
当店で交換するバッテリーは純正品ではございませんが、
国から正式に認可されたPSEマークが表記されている高品質なバッテリーを交換修理に使っています。
PSEマークは国で規定されている『電気用品安全法』によって保証されている称号となっております。
スマホスピタルで交換しているバッテリーではすべてこちらのものですので、お気軽にご相談ください。

修理について

修理時間目安：30分